北陸旅記録③石川県「加賀屋 雪月花」夕食レポート!

中2階のバー gourmet

こんにちは!!ご訪問ありがとうございます!

このブログでは、実際に行ってみて感じた様子や感想を発信しています。ご覧になってくださった方のご飯選びのお役に立てたら幸いです!

今回は大奮発して、おもてなし日本一に選ばれた和倉温泉「加賀屋」さんの雪月花に行って来ました!

道中食べたものも美味しかったのでその紹介を交えつつ、やっぱり加賀屋さん、とっても素敵な旅館&お食事(お食事は本当に凄かった!)だったので、是非気になっている方に読んで頂けたら嬉しいです!

※部屋の夕食を見た時が一番テンション上がると思うので、もし、ネタバレ嫌いな方はお控えください(写真を載せています)。ご了承のうえ読んでいただけましたら嬉しいです!

夕食会場に移動

客室のような個室食事処

チェックイン時にお願いした時間になると、仲居さんが呼びに来てくれます。

食事は食事処で、といっても、今回泊まった雪月花では同階の違う部屋で、客室と思われるような同じ作り。トイレもお風呂もついており、部屋食のような状態でくつろいでいただくことができました。

泊まる部屋って荷物開いて散らかってるし、部屋食はくつろげるけれど、食事の支度まで仕事をしてる人を横に全力でくつろぐことはできない。

でも、他の人がいる食事処ではやっぱり気を遣う。そんな我儘を叶えてくれる心配りが見える用意だなぁと感じました。

食事処は廊下渡って向かいのお部屋!移動も健康な人なら数十秒かと思います。(本当に!)

加賀屋の夕食

圧巻の景色

部屋について食事を見た時が一番テンション上がると思うので、ネタバレが嫌いな方はこの先お控えください(ここまで読んでくださりありがとうございます。)

まずは軽く、メニュー表から。

加賀屋メニュー

多っ!!

大項目だけで12種!?

食前、先附、前菜、吸い物、造里、煮物、台物、焼物、御飯、留椀、漬物、デザート

そしてその一つ一つが、すごく凝っている。。。

料理写真、後で見返したのですが、実はあまりないんですよ。

美味しいものが次々出てくるから、撮り逃してる。泣

そんな食事が、こちら!

加賀屋 夕飯

ドーンと、一人一杯の蟹!!!

先附:ずわい蟹 カニ酢

見た時「え?」って言いましたからね。

蟹コースじゃないんですよ(私たちにはお高すぎて流石に無理でした。泣)

でも、蟹一杯ついてきたら良くないですか??まぁまぁ大きい蟹を一人一杯なんて、初めての体験でしたよ。

それでもって、この蟹がまたすっごく美味しかった・・・。蒸されて甘くなった蟹の身がぎっしり入っていて、何より蟹味噌がたっぷり詰まっていて。蟹身と合わせて食べるのが最高でした。

さりげに蟹酢も、まろやかで優しい、今までで一番美味しかったかもと思うような蟹酢でした。

で、蟹はすごく美味しいけれど、唯一ネックなのが剥くことじゃないですか。

元気な人はいいんですよ、下手くそでも自分でできるから(私のこと)。

自分で剥けない人の分って、家族が頑張ってやることになったりするじゃないですか、普通のお店や家だと。うまく剥けないし時間かかるのに。

給仕してくれる中居さんにお願いしたところ、快く剥いてくださり、綺麗に甲羅もりにしてくれました(写真撮り忘れ)!ありがたい〜!!

本当に綺麗で、しかも早く対応してくれました!小さな子のいるママさんとかもこういうサービスあったら助かりますよね(事前に聞いてみても良いかもしれないですね)

到着した剥かれた蟹を見て、全員「私もやって欲しかった」って思いましたからね。もう惨劇になってたから遅かったけど。

前菜

前菜:10種程 (なまこ酢/干し口子包み 他)

左上は雪吊りを模した飾りとのこと。(今回旅行中に、雪の兼六園が見たいって言ってたのですが、実はなかなか雪吊りに雪のらないらしいですね。)

さて、前菜から珍味がたくさん!なまこ、見た目あれですが、淡白でコリコリ食感が美味しい!

そして干し口子

干しくちこ

初めて知りました(何度目)

包みの紹介文(?)より

”糸ほどしかないナマコの卵巣を何本も何本も重ね陰干しにして作られるのが干くちこ。まろやかで深みのある香ばしい独特の風味はまさに筆舌し難い天恵・希有の趣です”

なまこの内臓であるこのわたより希少な最高級珍味とのこと。ふぐの糠漬けもそうですが、まず、作り方に気が遠くなります。北陸の自然の恵みを活かそうとする知恵と根気、すごいですね。

お造り

お造り

造里(つくり)

新鮮な海の幸がたくさんで勿論おいしい!!

それだけじゃなくて、器の迫力がすごくて横からも撮影!

一個ずつ言うのは難しいくらい、食事に合わせて器もそれぞれ趣があり、贅沢に使用させていただきました。

鮑

台物:鮑酒蒸し 活鮑 エリンギ

写真があんまりですが、全員「今まで食べた中で一番柔らかい鮑!!」と口を揃えた、鮑。

なんというかプルンプルンのふわふわで、噛むと旨みが溢れるような鮑でした。

のどぐろ

煮物:のど黒煮付け 加賀すだれ麩

あっさりした上品な味付けののど黒煮付け。ふわっふわの身!!

初めの写真左上に焼物の能登牛昆布焼きがあったのですが、それは写真撮る前になくなったようです。

どれも絶品ー!!正直、蟹も鮑も刺身も、ある程度の食材はいい歳の大人になれば食べたことのある人の方が多いと思います。

だがしかし!ただ高価な食材や珍味を調理して出すだけじゃなくて、さすが加賀屋だな〜と感じる仕込みや調理、サービスを感じられるお食事でした。

そして、こちらのペースをみながら給仕やお話、笑顔で給仕をしてくださる仲居さんのサービス、心を配ってサービスをしていただけてとても嬉しかったです!

味・サービス・環境のどれをとっても大満足!!

食が細くなった親を心配していましたが、やはり美味しいものは別腹だったよう。笑

楽しく美味しく食事が出来て、とても幸せな時間を過ごせました!

寝る前に大人の特権

気になっていた場所へ

加賀屋到着した時から気になっていた場所

加賀屋 吹き抜け

ここが夜にはこうなります。

中2階のバー

かっこいい〜!!

夕飯は食べきれなかったくらいで(本当にお持ち帰りしたかった)泣

お腹は目一杯なので、少しだけ。

メニューになくても聞いてみて大丈夫なものなら作ってくださいました。

綺麗に削られた丸い氷を少しずつ溶かしながら、ゆっくりした時間を楽しめます。

中2階へは、1階からよりも3階からの階段の方が段数少なめでいけました。足の悪い方のご参考までに。

お店の情報

今回利用した加賀屋の旅館情報はこちら♪

あまりに有名なので、一応ですが。笑

旅館名:和倉温泉 加賀屋

住所:石川県七尾市和倉町ヨ部80番地

お問い合わせ:0767-62-4111 /FAX(0767)62-1121

※当日のご予約・ご確認はこちら 代表TEL(0767)62-1111

※詳細につきましては、公式HPのご確認をお願いいたします。

引用元:公式HP

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

次回は加賀屋の朝食とおもてなし&能登→金沢移動です。

また遊びに来ていただけたら嬉しいです。

 

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